
小さなお子様のいるご家庭で活躍するジョイントマット。
せっかく購入するならお部屋のイメージを崩さないように配慮したいですよね。

ホワイト系のジョイントマットで部屋全体を明るくしたい!

部屋の壁紙と同じホワイト系のジョイントマットがほしい!
本記事では、このようなお悩みを解決するため、白色系ジョイントマットに関する商品をまとめてみました。
少しでも皆さんのご希望のジョイントマットに出会える場を提供できれば嬉しいです。
目次
白色系ジョイントマットはほこりや汚れが目立つ?
一般的に”ほこり”や”ちり”などは、色が同化し目立ちません。
しかし、それに甘んじて掃除をしないと知らず知らずのうちにほこりだらけの部屋で生活することになります。
実際、筆者の家でもベージュ系のジョイントマットを使用していますが、ほこりはほとんど目立ちません。
が、掃除機を1日サボると、それなりにほこりや髪の毛が取れます。
ハウスダストなどに気をつけ、こまめな掃除は必要ですね。
白色系ジョイントマットは色が経年変化しない?
これは材質や商品の個体差、使用環境にもよるのでハッキリとしたことは言えません。
しかしながら、筆者の経験を踏まえて申し上げますと、筆者が使用しているベージュ系ジョイントマットは多少なりとも色が変化しているようです。
使用しているマットはこちら
。
使用歴は1年半以上。
パッと見は特に色が変化しているようには見えませんが、予備のマットと交換すると明らかに新しいマットの方が白っぽくキレイ。
それを見ると、やはり多少は色が変化することを実感します。
とはいえ、それほど目立つ変化でもありませんので、特に気にされなくても問題ないかな、というのが感想です。
筆者が1年以上使用してみた感想はこちら↓↓
白系ジョイントマットのおすすめ5選!
オーソドックスな白いジョイントマット

大判サイズ(約60cm四方)のジョイントマットです。
商品ページによると、ややグレーがかったホワイトだそうです。
16枚で1セットになっており、全て敷くと3畳分の広さになります。
最近のご家庭では床暖房を採用されているお家も多いと思いますので、床暖房に対応しているのは嬉しい機能です。
白以外にも7色のバリエーションがありますので、気になる方はぜひご確認されてみてください。
木目調がおしゃれな白系ジョイントマット

ジョイントマットの業界で有名なタンスのゲンさんの商品です。
こちらも大判サイズ(約60cm四方)で、32枚=6畳分で1セットとなります。
白の木目調ということで、よりデザイン性を重視される方にはオススメです。
厚さも2cmと厚手で、防音性に優れています。(筆者の家でも厚さ2cmのジョイントマットを使用しています。レビューはこちら)
こちらの商品も床暖房に対応しています。
実際にお部屋に敷いてみたイメージ写真がリンク先にありますので、ぜひご確認されてみてください。
また、時おり割引セールもされているようですので、是非チェックしてみてくださいね。
大理石調が優雅な白色系ジョイントマット

パッと見、大理石風で高級感のあるお部屋になるのではと思います。
センスの良さを感じさせられますよね。
なお、こちらもタンスのゲンさんのジョイントマットです。
上の木目調と同じように大判サイズ(約60cm四方)となっています。
下のリンクの商品は12畳用64枚組となっていますが、3畳用や6畳用などもありますので、ぜひ確認されてみてください。
白とグレーがおしゃれなツートンのジョイントマット

単色の白だけじゃつまらない!という方には、2色のマットの組み合わせはいかがでしょうか。
こちらの商品はオフホワイトと、グレーなどのカラーを組み合わせた2色のジョイントマットも販売されています。
グレーだけではなく、ベビーブルーやモカブラウンなどとの組み合わせがあり、ふんわりとしたイメージのお部屋になります。
各組合せでのお部屋のイメージがリンク先にありますので、一度チェックされておくとよいかもしれません。
アイリスオーヤマのジョイントマット
有名ブランドであるアイリスオーヤマのジョイントマットです。
大きさは通常サイズ(約30cm四方)ですが、両面使えるリバーシブルとなっており、裏返すことで2色カラーとして使用することができます。
その時の気分によって、簡単に模様替えできるのは嬉しい特徴です。
厚さも1.8cmと厚手ですので、防音性にも優れているのは嬉しいですね。
まとめ
本記事では、白色系ジョイントマットについてまとめました。
なかなかジョイントマットについてまとめた記事がないので、少しでも皆さんのご参考になれば嬉しいです。
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